代表取締役社長<br/>八馬 史尚
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代表取締役社長
八馬 史尚

あぶらを究めて、心動かすおいしさを創造する
「おいしさデザイン企業」を目指します。

 当社は国内で搾油し、国内で油脂・油糧製品を販売することを主力事業としていますが、原料を輸入に依存しているため、海外の大豆・菜種の原料相場や為替環境の変化など、様々な外部環境の影響を受ける構造の中で事業を展開しています。また、日本国内での少子高齢化等、事業を取り巻く社会環境も大きく変化しており、今後もその変化は更に加速していくものと想定されます。

 

 このような状況において当社は、2030年のあるべき姿を定義して、それを実現するために2020年にどのような企業になっていなければならないかを骨子とした四年間の第五期中期経営計画を策定し、2017年度にスタートしました。

 

 中期経営計画のテーマとして「油を究めて幸せを創る2020 J-オイルミルズは『あぶら』を究めて、心を動かすおいしさを創造するおいしさデザイン企業へ」を掲げました。当社には、独自の歴史を持つ3社が統合して設立されたという背景から、各社で培ったノウハウや知見をもとに、「あぶら」がもつ価値・可能性を拡張して、調理、健康、調味といった様々な付加価値機能を徹底的に追求し、人々の心を動かすおいしさを創造し、おいしさデザイン企業を目指す思いを込めております。

 

 この中期経営計画のもと、激しい環境変化の中でもお客様や社会から求められる存在感のある会社で永くあり続けるため、これからもお客様や社会が日々直面している課題に対して当社の強みである独自の技術力、提案力に更に磨きをかけて解決していきます。そして事業に携わる社員全員が、社会視点、お客様視点を持って当社にしかできないオンリーワンの製品の開発やサービスの提供に引き続き取り組んで参ります。

 

皆さまのより一層のご理解とご支援、ご鞭撻を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。