容器包装に関する指針

2019年1月から容器包装に関する全社横断的な組織であるパッケージング委員会を立ち上げ、「容器包装に関する指針」を策定しました。コーポレートビジョンである「Joy for Life」の実現に向けて、「環境」、「ユーザビリティ」、「CSR」をキーワードに、指針に沿ったパッケージ開発を行っていきます。今後もユーザーの皆様に使いやすい容器の開発に取り組むとともに、地球環境に配慮した素材や容器の開発に積極的に取り組んでいきます。

容器包装に関する指針

ビジョンとの関連性

びん、缶、紙などのマテリアルリサイクル容器包装の新しい技術を模索し、採用に努めます。

環境・Recycle

プラスチック製容器包装の使用量削減を図れる商品設計や素材として植物由来原料、リサイクルし易い素材など、環境配慮型の製品開発に努めます。

環境・Reduce・Renewable

FSC認証紙の採用を推進します。

CSR・環境・Renewable

ESGに配慮した企業からの資材調達を推進します。

CSR

多様なユーザーに対応できる、容器包装の開発に努めます。

ユーザビリティ

サプライチェーン全体を考え、輸送効率や人手不足に対応します。

CSR

プラスチックの軽量化に向けた取り組み

世界中の海洋に浮遊する「廃プラスチック」が海洋生物に与える深刻な影響は世界に衝撃を与えました。当社では以前から包装・容器に使用するプラスチック等の削減や軽量化に積極的に取り組んできました。家庭用油脂の主力商品ポリボトルやペットボトルは、容器メーカー様との協働で軽
量化の取り組みを進めています。また、一部商品のキャップシールには生分解性プラスチックを採用しています。

2018年度に発売した「から揚げの日の油」は保存性を高めた蒸着バリア技術を使ったパウチ容器を実現することで大幅にプラスチックの使用量を削減したほか、サトウキビ由来の植物性プラスチック(バイオマス)を採用し、エコマークを取得しました。
2018年1月からは、「容器包装に関する指針」をまとめ、今後もユーザーの皆様に使いやすい容器の開発に取り組むとともに、地球環境に配慮した
素材や容器の開発に積極的に取り組んでいきます。

環境配慮型製品の開発

当社は、長年にわたり環境配慮型製品を開発してきました。
開発にあたっては、環境視点に加えてユニバーサルデザイン(UD)など、使いやすさにも工夫を凝らしています。

写真は受賞時で、現在発売されていないものもあります。