神戸オリーブ園復活プロジェクト

当社は、かつて国内最古の国営オリーブ園があった神戸の地で、神戸市、神戸大学の中西名誉教授、地元の果樹生産者、地域住民などと手を組み、オリーブ農園の復活に取り組んでいます。

2018年3月3日、神戸市西区押部谷地区の約8,000㎡の土地にオリーブ200本を植栽して試験栽培を開始しました。国内オリーブオイル産業の発展、耕作放棄地の有効利用、地域と農業の振興に貢献していきます。

地域社会との交流

工場見学

全国各地に生産拠点を持つ当社では、各地域との関わりを大切にしています。若松工場では、福岡県北九州市の市民を対象に、保健所主催の「食のたんけん隊」という食品安全を学ぶイベントの一環として、工場見学を実施しています。若松工場で製造されている「まめのりさん®」や、油脂商品の製造工程を通して、食の安全がどのように守られているのかについて説明を行っています。
また神戸工場、静岡事業所では、地元の大学生や小学生を対象に、工場見学や油についての講義を行っています。

清掃奉仕活動

静岡工場では、6月5日の「環境の日」の「国民や企業などは環境保全のために具体的な行動を起すことが重要」との趣旨をふまえて静岡市環境保全推進協力会が主催している清掃奉仕活動に参加し、地域社会への貢献に努めています。

 

静岡工場清掃奉仕活動
拡大
静岡工場清掃奉仕活動

その他、各工場でも地域清掃活動に取り組んでいます。

横浜工場

「浜ロード」の清掃活動(週1回)

静岡工場

  • 「三保真崎海岸の清掃活動」への参加
  • JR清水駅から静岡工場間の清掃活動

神戸工場

神戸東部第4工区食品コンビナート域内クリーンデイ

坂出事業所

「坂出清掃会」の清掃活動に参加

食育支援

当社は、食育活動の一環として、オリーブオイルのテイスティング教室を開催しています。2017年度は当社のオリーブオイルマスターソムリエや研究開発部門が講師となって、吉備国際大学での市民健康講座「オリーブオイルでおいしく健康に」、夏休み宿題・自由研究大作戦での小学生を持つ親子を対象にしたセミナー「味の違いを知ってオリーブオイル博士になろう!」等のセミナーを開催し、好評を得ました。

 

東北復興応援

当社は、2017年4月に設立された公益財団法人味の素ファンデーションが実施している活動に賛同し、「ふれあいの赤いエプロンプロジェクト」に、味の素グループの各社と参加しています。

このプロジェクトで実施している「健康・栄養セミナー」は移動式調理台を活用した参加型のセミナーで、当社社員もボランティアとして参加しています。

 

フィランソロピー活動

カレンダー・手帳類の有効活用

当社では取引先様等から頂いた、新年度のカレンダーや手帳類の余りを従来は廃棄していましたが、現在では自治体やボランティア団体等への寄付を通じて、有効活用をして頂いています。

「神戸港150周年記念事業」への協賛

​J-オイルミルズは2017年1月から実施されている「神戸港150周年記念事業」にオフィシャルパートナーとして協賛し、さまざまなイベントに参加しています。​

 

当社の旧事業会社であった吉原製油は1973年に神戸工場を竣工し、現在もJ-オイルミルズ神戸工場として操業を続けています。同じくホーネンコーポレーション(豊年製油)を設立した鈴木商店が貿易をはじめた港でもあり、当社にゆかりの深い地域です。​

オリーブオイルの原料となる「オリーブの樹」が日本で最初に持ち込まれたのも神戸港で、神戸市内の湊川神社には国内最古といわれる樹齢百数十年のオリーブの樹があり、当社ではこの保存活動も支援しています。​

静岡工場竣工100周年

静岡工場が、地域の皆さま方に支えられて、おかげさまで竣工100周年を迎えることができました。静岡工場は、1917年1月に鈴木商店の製油部清水工場として竣工し、1922年に鈴木商店から独立して豊年製油が設立しました。

 

100周年を記念して、2017年2月1日、静岡市や市民の皆さまへの感謝と、静岡の文化であるサッカーを通じて、地域の子供たちの夢や希望を応援したいとの思いを込め、清水サッカー協会と静岡市教育委員会に、オリジナルサッカーボール(697個)と清水エスパルスホームゲームチケット(600枚)を贈呈しました。